書名の聞き間違いの数々

 2011-07-21
 ネット上で読んだのですが、面白いので、以下に並べてみました。
 図書館への問い合わせや電話注文などで、書名が曖昧なまま本を探している人が割といるそうす。
 私もよくあります。
 うろ覚え、勘違いの書名の数々。


 ☓『カルテの神様』→ ◯『神様のカルテ』
 ☓『渋谷に朝帰り』→ ◯『渋谷に里帰り』
 ☓『中村屋の坊主』→ ◯『中村屋のボース』
 ☓『ポリネシアンラブ』→ ◯『サイレント・ラブ』
 ☓『年だから解雇よ』→ ◯『トシ、1週間であなたの医療英単語を100倍にしなさい。できなければ解雇よ。』
 ☓『そば屋再襲撃』→ ◯『パン屋再襲撃』
 ☓『あひるさんランナウェイ』→ ◯『美晴さんランナウェイ』
 ☓『探さない』→ ◯『求めない』
 ☓『半島へもう一回行ってみたい』→ ◯『半島へ、ふたたび』
 ☓『背中を蹴飛ばしたい』→ ◯『蹴りたい背中』
 ☓『トコトコ公太郎』→ ◯『とっとこハム太郎』
 ☓『ドラゴンクエスト』→ ◯『ドラゴンランス』
 ☓『田んぼの中にタガメがいる』→ ◯ 『誰がために鐘は鳴る』
 ☓『上野幸三』→ ◯『飢えの構造』
 ☓『テニスに死す』→ ◯『ベニスに死す』
 ☓『丸と罰』→ ◯『罪と罰』
 ☓『健康と平和』→ ◯『戦争と平和』
 ☓『老人と梅』→ ◯『老人と海』
 ☓『垢と風呂』→ ◯『赤と黒』
 ☓『ああ不精』→ ◯『ああ無情』
 ☓『長距離走者の気の毒』→ ◯『長距離走者の孤独』
 ☓『馬力の太鼓』→ ◯『ブリキの太鼓』
 ☓『フラダンスの犬』→ ◯『フランダースの犬』
 ☓『とかげのアン』→ ◯『赤毛のアン』
 ☓『伊豆のうどん粉』→ ◯『伊豆の踊り子』
 ☓『女の一升瓶』→ ◯『女の一生』
 ☓『パリは揉めているか』→ ◯『パリは燃えているか』
 ☓『アンタ・カレーニシナ』→ ◯『アンナ・カレーニナ』
 ☓『錯乱の園』→ ◯『桜の園』

 採集してくださった方、ありがとうございました。
 大変楽しめました。

  福井県立図書館によるリスト

  横浜テニス研究所さんのリスト
カテゴリ :笑い、ユーモア トラックバック(-) コメント(0)
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キリスト教の笑い話

 2006-08-01
 キリスト教の笑い話を集めたコーナーがあるサイトに「すのはらの「春原主義」」があります。このコレクションがじつに面白い。

   キリスト教の笑い話

 笑い、ユーモアについての神学的考察を紹介した山岡神父(上智大教授)によるサイトもあります。

              笑いと愚かさのキリスト教的意義

 本で言えば、宮田光雄著『キリスト教と笑い』(岩波新書)でしょう。
また、上にあげたサイトで知りましたが、以前、このブログで取り上げた同著者による『御言葉はわたしの道の光??ローズンゲン物語』(新教新書)のpp.99-103に、神の恵みによる解放と笑いについて書いてあるそうです。デーケン神父もかねてユーモアを大事にした方でしたね。

 サイトから拾った名言
 笑いは人を癒す
 信仰があれば、喜劇は悲劇よりも深い
 笑いは聖なるものの顕れである
 ユーモアは逆境にあって信仰の支えになる
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今度は、閉じこめられてしまいました

 2006-07-31
 先週に続いて、同じような話題を取り上げるのは気がひけますが、あまりに似て、対極的なことが起きたので、短く紹介いたします。余震はまだ続いているようです。

厳粛な事実・・?
 今朝、息子を車で送っていきました。そして帰宅し、家の中に入り、出勤の準備をし、いざ出かけようとしたら、なんと、家のドアの鍵が見つかりません! さっき帰宅時に使用したばかりだというのに・・。ム、ム・・これはいったい何事か!
 玄関の鍵をかけずに出勤するわけにはいきません。

 今度は、閉じ込められてしまいました(!)

 自分にあきれてしまいます。家には私一人しかいません。妻と娘は、週末からキャンプにでかけて今日の夕方に帰宅の予定です。先週と同じ状況じゃん!
 ここまでくると笑いを通り越して、ある言葉が浮かんできます。

 「老化現象・・?」  ──くやしいが、厳粛な事実を受け止めざるを得ないか。

 つひにゆく道とはかねて聞きしかど昨日今日とは思はざりしを(在原業平)

 家の鍵を開けて入ったのですから、鍵は家の中にあるはずです。帰宅してからの活動範囲を順を追ってたどり、その周辺を探してみました。ありません。動物園の獣のように、ゆっくりとそれを繰り返すこと数回。・・・ありません。

またもや閃きが
 あきらめて、イスに座り、妻子が帰宅する夕方まで待つしかないか・・と覚悟を決めかけました。しかし、自らの力に信頼することを諦めると、道が開けるものです。
 ふと、車の鍵を投げ込んだ場所を覗いてみようという気になりました

 ありましたよ~。

 帰宅したとき、車のキーといっしょにつかんで、そのまま投げ込んでいたのでした。
 この発見にたどりつくまでに、1時間が経過していました。トホホ。
 有名な命題「恩寵は(恵み)、一般恩寵(自然法則、例:加齢)を消し去らない」(作者?)ことを教えられました。

世紀の難問に解答が見つかった!
 このブログを読んだ はちこさん が、自宅(中村家 in Chicago)で起きた出来事を教えてくださいました。しかも画像つきで。つい先日、訪問を受けた若者たちに、このブログで知った警句(「紙に見離されたら・・」)を披露したところ、大受けだったとか。

 そして、若者の一人が、そのお宅のトイレを拝借して、出てきたとき、
「答えが与えられました」と興奮した面もちで教えてくれたそうです(たぶん)。
 
「紙に見離されたら・・」という難題を便器に座りながらウーンと力を込め黙想したかどうかは知りませんが、ことが終わって、ウオシュレットのボタンに目をやると(紙不用ですが)

 SPRAY(洗浄)、DRY(乾燥)のボタンのうち、SPRAYのボタンのSが、長年の使用ですり切れて、「PRAY(祈る)」に!

 「祈れ!」という啓示です! すごい1 見事だ!

 見離されたような状況であっても、それでも「祈る」ことを教えられますね~。
 きれいにまとまりました。
(トイレで、こんな発見があるとは誰も予想だにしないでしょう。)
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閉め出されてしまいました

 2006-07-22







動がありました。きわめて個人的なことですが・・。

 先の土曜日のことです。わたしは朝からボーとしておりました。
 昼食後ですが、妻が子どもたちと外出したいということで、駅まで車で送っていくことにしました。
 私も一人になれるし、仕事も読書もできそうだと、内心「しめしめ、最良のプレゼントだー」と思っておりました。そこで身軽な出で立ちで外に出ました。

気楽に引き受けたのはいいが・・
「帰りもまた駅まで迎えに来てくれる? 電話するから」
「ああ、いいよ」
と妻子と分かれ、私は一人で過ごす午後のことを思いながら、家に引き返しました。
そして、ドアを開けようとポケットを探したら・・・

 ないんです。キーがありません!! ・・・閉め出されました!!

 なんと私の持って出たのは車のキーだけでした。

 うーむ、とうなりながら家の回りをうろうろ巡り、窓を確かめたのですが、開いているはずがありません。
 家のすぐ隣に駐車した車にもどり、腕を組んでしばらく考えました。何ができるだろうか・・妻に電話できません。携帯も小銭もないんですから・・。番号も暗記していないし。
 道いく人、隣家の人の視線が気になりました。

 なんとも手持ちぶさたです。身の置き所がなかったので、30分ほど家の回りの草むしりをしました。曇天、気温25度、湿度80パーセント・・・とほほ。

ひらめいたアイデア
 しばらくして気がつきました。教会の牧師宅におじゃまして、妻の携帯番号を教えてもらおう。妻に早めに帰って来て欲しいと伝えよう・・・。
「なんというグッド・アイデアだ! これしかない!」

 車を発進しました。10分もかかないところにあります。
しばらく走ると、あれー、メーター近くで何かチカチカ光っているものが。
 よく見ると・・・、

 「ガソリン切れ」のサイン!

 ヒエー、焦りました。「落ち着け、落ち着け、あと数キロ以上は走れるはずだから・・」と自分に言い聞かせました。スリリングだー。

 それに、もっと重大なことを思い出しました。わけあって、早朝に下剤を飲んでいました。午後にはその効き目が現れるはずです。
 ヒエー、また、心で叫びました。「主よ~!」

 牧師宅に着きました。何度がベルを押しましたが、ご夫婦とも不在!
 ム、ム、ム、ム・・。万策つきた~~と思いました。

 踏んだり蹴ったり。八方ふさがり。泣きっ面に蜂。四面楚歌・・。

闇と光明
 がっくりしながら、いちばん近い道を走って帰宅。駐車場に車を停め、ため息をつきました。あっちのほうはどうしたらいいのだ・・・。

 しかし、光明が訪れました。「近くに公園がある。そこに幸いトイレがあるではないか!」・・・しかし同時に、ある不安が心にもたげてきました。

 「かみ(紙)に見離されたらどうしよう・・」

 そこで念のため、100メートルくらい先にある公園まで行ってチェック。
 ありました! 「かみの備えあり!」でした。ほっとしました。

 あとできることは、時間が過ぎるのを待つだけです。

 この時間で私のしたこと──公園で子供を観察、影にあるベンチで昼寝、車の中で「ワーシップソング」を聞きながら神様を想う・・なかなかよかったです。

家族との再会
 心配はあと一つ。妻から電話がかかってきても出られないことです。不審がるでしょう。しかし、自力で家まで帰ってもらうしかないです。子どもを二人連れているので少し心配ではありますが・・何とかなると思うしかありません。
 きっと妻には叱られ、笑われ、あきれられ、きっとだめ押しの《あなたらしい》と言われるんだろうなー」と覚悟しました。

 午後6時少し前です。車の中にいたら、家から音が聞こえるではないですか。電話のベルの音です。何度も鳴るので、きっと妻からだとうと思い、駅に車を走らせることに。
 やはり、そうでした。
「あれー? よくわかったわね」と不思議がられました。

 えー? 妻の反応ですか? 思ったより落ち着いていました。へえーっという感じでした。嘲笑もされなく、叱られもしなかったです・・・。

 いろいろあった一日でした。みなさんも、こんな目にあったことありますか?
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