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第一回 N.T.ライト・セミナーでのプレゼン

 2012-10-29
th_IMG_220110.jpg また、だいぶ間が空いてしまって、すみません。元気にしております。
 さて、今月18日に、有志による主催で、「N.T.ライト(英国の神学者)研究会」を行い、私も有志の一人として、お話ししました。
 プレゼン後、時間を置いて、自分の中の熱気を覚ましてからのブログへのアップです。

 セミナーは大々的に宣伝して行ったものではなく、発表者の知り合い、メル友などを中心にお知らせし、無料で試験的に行ったものです。ありがたいことに20名ほど参加者がありました。

 私の話したタイトルは以下のようですが、過去30年以上、一信仰者として暮らして影響を受けたきたこと(一個人の定点観測)を述べ、それに対してN.T.ライトがもたらした新しい視点を短く解説しました。過去、このブログに書いてきたことが中心です。個人の体験は異なるので、私と異なる見方もたくさんあるでしょう。

 発表者は、有志の四人で、各20分の発表プラス20分の質疑応答。第一部二人、第二部二人で担当という具合でした。短い時間ですから、私の以下の要点も、ザーっと通り過ぎる感じで、お話しました。

 基本的にその場は、神学論戦の場ではなく、暫定的な研究発表の場です。さざざまな教派の参加者がおられ、発表内容も多面的なので、個別の突っ込んだ論議は(個々の興味に応じて)、別の機会に行うか、個別に発表者に質問するのが、いいのではと思います。

「信徒から見た天啓史観と天国理解の変遷」

(1)はじめに
 全米にテレビ放送されたN.T.ライトの発言が与えた衝撃

(2)私と天啓史観(ディスペンセイション主義)との出会い
   1)再臨を期待するために、世界最終戦争を容認する方向に傾くキリスト者
       参考文献『核戦争を待望する人々』--聖書根本主義派潜入記
   2)イエスが伝えた「神の国の福音」との矛盾  

(3)ライトの世界観、歴史観
   1)米国で爆発的に売れた『レフトビハンド・シリーズ』と異なる世界観
   2)キリスト教世界観への異教的天国観の混入
   3)賛美歌、絵本、イラストに混じるギリシャ思想?
   4)みくに(神の国)と天国(死後の世界、永遠の命)の混乱
   5)これまでの福音伝道のアプローチ

 (4)私たちの終着点はどこか
   1)life after life after death
   2)イエスは「神の国」の働きを開始したメシア
   3)永遠の命とは 
     “but should share in the life of God's new age.”
   5)「永遠のいのち」と「神の国」の関係


 私に続く三人のプレゼンは、以下の順番で行われました。
 2.「N.T.ライトと聖書」(K牧師)
     <休憩>
 3.「N.T.ライトの歴史観と聖書解釈について」(O神学者)
 4.「ダニエル書におけるキリスト預言」のライトの解釈
   特に7章13節「人の子が天の雲に乗って」と、12章3,4節の復活預言(T牧師)

 かなりまとまった要約が、聴衆の一人であった方が書いてくださいました。
 ブログ「一キリスト者からのメッセージ」をご覧ください。

 二回目のセミナーを行うかどうかはまだ不確かですが、時期が熟しましたら、開催されるかもしれません。
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