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気に触る日本語

 2014-01-29
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 前からずっとこのテーマに触れて見たかったですが、私がりっぱなオジサンの領域に達してる証拠でしょう。

いやなんですよ。聞いてて落ち着かない表現。

1「じゃないですか〜」
 この表現は、だいぶ衰えてきてホッとしています。「じゃないですか〜」は音程を下げつつ閉じられますが、最後の「あ」が少し伸ばされて、こちらにもたれかかるような感じです。自分の判断の半分はこちらに責任があるように言われても、困ってしまう。
 どちらかと言うと、女性が使うほうが多いと思うのですが、あるとき、業界で知られた権威者である年輩の男性から言て参った。

2「みたいな?」
 言葉の最後に、軽く添えられてプツッて切れる言い方。最後は少し尻上がりになって、話者が受けた印象をこちらに預けられるような感じがして落ち着きません。女子中高生、若い女性に蔓延している模様。
 最後が強く落ちる表現も見られます。
 これも話者の最終判断が保留され、こちらに「分かるでしょう」と同意を求められる感じが、煮え切らない意見を聞かされている、宙ぶらりん感じがいやですね。流行りだから仕方ないのか、耐えるしか道は残されていないかも。

3「(のほう)になります(なっております)」
 店でひんぱんに使われます。テレビで商品説明や紹介、定価を言うときなどに、盛んに使われます。「こちらですと、12000円になります」と。なぜ「です」ではいけないのか? 「なります」って、定価は自分たち会社側で決めたのでしょうが! オジサンとしては大いに不満で、じっと悩んでしまいます。

4「千円からお預かりします」
 これは有名ですね。それなのに、まだ衰えない傾向。小銭入れを店員の前で広げてチェックし、やはり小銭はないと判断し、お札を出したとしても、「千円からでよろしいですか」という言い方をされると、内心、ムカッときます。でも、じっと歯を食いしばって「ええ」と耐えてます。
なんですか? この「から」っていうの? 止めてほしい。マニュアルで言わされているの? 客を見て言ってほしい。

5「という私(自分)がいるんです」
 いろいろ意見を述べたあとに、こいういう言い方を付けます。
 自分で自分を客観視するのはいいけど、なんか、それを「自分」でないかのように遠くから眺めて表現している感じが、なんとも落ち着かない。
 最初、面白いと思ったし、たまに使うのはいいと思いますが、頻発する人がいるのは参る。
「あっつ、そ」と叫んで、後ろに卒倒したくなる。

 まだまだあります。気に障る日本語。
(上の1と2は、言われたらその場で横っ面をひっぱたきたい衝動がありまですが、それをしてはおしまいなので、上品な?私はぐっと我慢。私個人の感覚にすぎませんし)
 自分も使っているかもしれません。
 今のところ思いつく自分にとってのトップ(ワースト)5です。
 皆さんにとってはどうですか?

 がまん、がまん・・修行と思って絶え忍び、巻き込まれないように努力します。




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